大会概要
第39回テニス日本リーグ 開催要項(PDF)
日本リーグまでの道
実業団対抗 都道府県大会
各地域大会出場選抜の都道府県大会実業団対抗 各地域大会 (各地域代表選抜大会)
北海道・東北・北信越・関東・東海・関西・中国・四国・九州全国 実業団対抗 テニストーナメント (日本リーグ昇格決定大会)
9地域からの実業団代表チーム、前年度日本リーグの降格チームを加えた全国大会日本リーグに昇格後、優勝までの道
2ブロック制の1st・2nd ステージ(2つの期間)で決勝トーナメントを目指す。
決勝トーナメント進出 各ブロックの上位4チーム計8チームが、決勝トーナメントへ進出します。
次年度出場資格 各ブロックの上位7チーム計14チームが、次年度も日本リーグに残留できます。
降格 各ブロック下位2チーム計4チームは、日本リーグから降格し、次年度は全国実業団対抗テニストーナメント(日本リーグ昇格決定大会)からの再挑戦となります。
決勝トーナメント進出 各ブロックの上位3チーム計6チームが、決勝トーナメントへ進出します。
次年度出場資格 各ブロックの上位5チーム計10チームが、次年度も日本リーグからの参戦する権利を手に入れます。
降格 各ブロック下位1チーム計2チームは日本リーグから降格し、次年度は全国実業団対抗テニストーナメント(日本リーグ昇格決定大会)からの再挑戦となります。
女子 各ブロック上位3チーム計6チームによるトーナメントを行い、優勝チームを 決定する。
男子・1stステージ&2ndステージ
2ブロック制 18チームをレッド・ブルーの2ブロックに分け、各ブロック(9チーム)でラウンドロビン(総当たり戦)を行います。 2つのブロックを「レッドブロック」と「ブルーブロック」と呼びます。決勝トーナメント進出 各ブロックの上位4チーム計8チームが、決勝トーナメントへ進出します。
次年度出場資格 各ブロックの上位7チーム計14チームが、次年度も日本リーグに残留できます。
降格 各ブロック下位2チーム計4チームは、日本リーグから降格し、次年度は全国実業団対抗テニストーナメント(日本リーグ昇格決定大会)からの再挑戦となります。
女子・1stステージ&2ndステージ
2ブロック制 12チームをレッド・ブルーの2ブロックに分け、各ブロック(6チーム)でラウンドロビン(総当たり戦)を行います。 2つのブロックを「レッドブロック」と「ブルーブロック」と呼びます。決勝トーナメント進出 各ブロックの上位3チーム計6チームが、決勝トーナメントへ進出します。
次年度出場資格 各ブロックの上位5チーム計10チームが、次年度も日本リーグからの参戦する権利を手に入れます。
降格 各ブロック下位1チーム計2チームは日本リーグから降格し、次年度は全国実業団対抗テニストーナメント(日本リーグ昇格決定大会)からの再挑戦となります。
決勝トーナメント
男子 各ブロック上位4チーム計8チームによるトーナメントを行い、優勝チームを 決定する。女子 各ブロック上位3チーム計6チームによるトーナメントを行い、優勝チームを 決定する。
チームとルール
団体戦
2シングルス、1ダブルスの3ポイントを争う対抗リーグ戦トーナメント。ただし、同一選手はシングルス、ダブルスに重複して出場できない。
シングルスのオーダー順位は、登録順とする。
全試合共ベストオブ3タイブレークセットとし、ダブルスは1セットオール後10ポイントマッチタイブレーク方式とする。
止むを得ない理由により、選手数が不足した場合でも、できる試合は成立させる。
チームの作り方
部長、監督、トレーナー、マネージャー各1名他合計8名以内、選手4名以上9名以内とし、プロアマは問わない(各チームの連絡担当者は、メンバー登録者に限る)。ただし、JTA登録のない外国籍選手の出場は、1対抗につき、1ポイント以内とする。
3年以上在住するアマチュアの外国籍選手については出場制限をしない。
試合順序
試合順序は原則として、シングルスNo.2、シングルスNo.1、ダブルスの順とする。 男子・女子とも原則として2面1対抗、3面2対抗とするが、会場の条件により1面1対抗とすることがある。大会運営
主 催 |
公益財団法人日本テニス協会 |
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主 管 |
一般社団法人関東テニス協会 関西テニス協会 |
後 援 |
日本経済新聞社 横浜市 三木市 |
運営協力 |
一般社団法人東京都テニス協会 神奈川県テニス協会 一般社団法人兵庫県テニス協会 |